個人的な見解で勝手に「浦和レッズ」を応援するブログ。

今回は、４月２日（土）に行われた　J１リーグ第６節

コンサドーレ札幌戦の結果・感想と

４月６日（水）に行われる　J１リーグ第７節

清水エスパルス戦についてです。

 

コンサドーレ札幌戦は、１－１の引き分けでした　😔

元浦和レッズ監督のペトロヴィッチ監督が札幌の監督に

就任して以降　とても相性の悪い相手。

苦戦が予想されたが　しっかり札幌対策をして対応

前半にPKを獲得して　モーベルク選手が決めて先制

その後もゴールを奪うチャンスが何度もあったが

相手キーパーの好セーブもあり追加点を奪えず

前半終了。禁断の「た・ら・れ・ば」を言えば

前半に追加点を奪えていれば勝てた試合だった。

その後　同点ゴールを決められてしまう。

相手チームに退場者が出て数的有利になったが最後まで

追加点を奪えず　そのまま試合終了。

この試合は、結果も残念だけど　それ以上にレフェリーに

問題がある試合だった。

更に　元監督と通訳の言動も問題あったと思います。

まず　レフェリーに関しては、ジャッジ基準が曖昧？

むしろ　意味不明レベルでした。

試合開始　早々に明本選手へ危険なチャージがあったのに

警告なし。札幌の選手は、危険なチャージを繰り返すが

始めに警告を出さなかった為に　同レベルのプレーに

警告を出せなくなった。なるべくカードを出したくない

いや　カードを出さないことが「いいジャッジ」みたいな

風潮があるけど　大きな間違いだと思います。

その結果として　試合をコントロール出来てないのだから

 

そして　元監督とその通訳の言動について

書くと長くなるので端的に言えば「意味不明」

札幌の選手が足を攣ってピッチに倒れる

それを見た　札幌のゴールキーパーは、ボールを外に出す

その後　足を攣っていた選手は、すぐに立ち上がる。

（そもそも露骨な時間稼ぎ）

浦和ボールのスローインで試合再開

その際　浦和側が札幌にボール返さなかったために

元監督が激高　「フェアプレー」と叫びだす。

通訳は、「恥を知れ」と叫ぶ・・・・🤷‍♂️

自チームの選手が負傷などでピッチに倒れても

レフェリーが試合を止めない限りプレーは、続行される。

自分達の都合で試合を止めたのだからボールを返す

必要なし。逆に相手チームのために試合を止めた場合は、

相手チームはボールを返す。

（これもルール上は、義務でない）

もちろん　このような事案でボールを返すこともある。

返す・返さないは、自由である。

（だって自分達の都合だから）

それで　あの言動・・・ガッカリです。

相手チームに「フェアプレー」を叫ぶなら

自チームのアフター（危険なチャージ）は、どうする？

これ以上は、やめときます。

結局は、レフェリーが試合をコントロールできていれば

それだけです。

 

出典：浦和レッズ

 

出典：浦和レッズ

 

出典：浦和レッズ

 

出典：浦和レッズ

 

この試合を終えた段階で　勝点８　７位です。

なかなか上昇気流に乗れませんが頑張って欲しいです。

 

出典：浦和レッズ

 

４月６日（水）は、J１リーグ第７節

清水エスパルス戦が行われます。

前節から　中３日で迎える　この試合

下位に低迷する相手に負けることは、許されない。

DFで存在感を出していた　犬飼選手が全治６ヶ月の怪我を

してしまい　DFを誰にするか？

（順当に考えれば岩波選手だが・・・）

今季新加入の　知念選手も見てみたい。

攻撃陣は、どんな組み合わせにするのか？

前節　ユンカー選手・モーベルク選手を早い時間帯で

交代させているのは、当然　この試合を考えての判断も

あっただろうから　先発起用かな？　😄

とにかく　勝利を求む　🙏

 

がんばれ　浦和レッズ

 

越谷営業所Y係長　　🐶　No.３１６

 

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